2008年08月26日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」 顔合わせ

いよいよ始まりました

キンダーさんの公演稽古…!

今日は顔合わせです

何だかとっても緊張します

でもまだまだ先が見えないからか
楽しいし、余裕も多少あり♪

こんな時期が一番よいねー

第一稿である台本をいただき
読み合わせ

弱冠22歳のあぜちゃんによる台本

とても楽しみでありました

なんて素直で伸びやかなのでしょう
\(^-^)/

なるほどなぁ…という捉え方も多々あり

本当に勉強になります

この本をたたき台に、更なる掘り下げがなされていきます

読み合わせの後は、その作戦会議

活発な意見が飛び交ってました

(私は聞いてるだけですが…(^o^;)

あぜちゃんが
「八雲の怪談は怖くない」
と言われたのですが、
私もそう思った

もちろん怖いのもあるかと思いますが

「幽霊滝の伝説」は
夢枕漠の陰陽師シリーズで似た話を読んだけど、
非常に怖かったの

でも八雲さんのは怖くない
淡泊というか、
おどろおどろしさや
怨念みたいのをあまり感じない

今回扱う「雪おんな」と「和解」もそう

この2つに関しては、途中で終わってる感がする

その後の結末によっては
怪談にもなるし
悲恋にもなりそう

「年を経ても変わらぬ美しさを保つ女」の存在が出てきますが

そんなのありえません!
たとえ望んでも
望みがかなっても
もし本当にそんな女がいたら、逆に不気味に思うのでは…?

世は無常なり
です

もし私が雪女なら、いたたまれなくなる
自分だけが年を重ねないことに

先妻なら、やはり一目会ったら去るだろう
いつまでも変わらないのは
そこに留まりつづけるということで、
未来がないのだもん

「和解」を読んだら
むかーし、昔に見たサマーストーリーという映画を思い出した
全く内容は違うんだけどさ

以上、
私の勝手な戯れ言でございました


どう掘り下げられていくのかを楽しみに、
稽古も頑張ってまいります!
posted by ななこ at 20:19| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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