2006年04月17日

SPACさんのワークショップにて

4/10にきらり☆ふじみのまで出向き
SPACさんのワークショップを受けてまいりました
鈴木メソッドを教わりました
このメソッドはキンダースペースさんのワークショップで
ちらっとご紹介していただきましたが
本場というの?本物というの?は初体験です

まずは、このワークは何かの鍛錬になるものではなく
今の自分の体の状態を計るものだとの説明がある
久々の自分の体の総点検

全部で5種類くらいのワークを学びました
重心の取り方を体で覚えて
さらにその重心をすばやく取れるように体に馴らしていく
これが何も考えずにできるようになれば
舞台上でもすぐに重心がとれるようになっていくのでしょう
そしたら体がふらつくことないし、きちんと立っていられる
このきちんと立つということが、意外と難しい
自分でも思うし、人の舞台を観てもすごく思うところ
重心をきちんととれたら、セリフも腹から客席へ、どんな時であろうと
確実にとばせるようになるはず
重心をとるとは、イコールバランス感覚を養うことでもあります

バランスが悪いということは
重心をとったときに、体がゆがむということは
そこが自分の弱点
やはり、足腰が弱い・・・
首が意識しないと前に出てしまう
骨盤のゆがみが・・・
と、再確認しました
そして股関節が弱いみたい

だけども思っていたよりも、
バランスがとれていた。びっくり
土を意識すると、するっと立てるようになる
不思議。どこに意識をもっていくのかも大事
そしてその意識を無意識にもっていけるように
体に馴らすことが必要かな

ポーズをとるときは息をつめるのだけど
そうすると割と硬質なイメージとなる
彫像みたいな
セリフや声を出しても、硬質な感じになる
もちろん表情もね

だから呼吸を使えば、やわらかいイメージが出せそう
呼吸も大事だ
呼吸ひとつでイメージが出せるのだもの

約3時間、楽しい話が盛り込まれながらのワークショップでした

日本の演劇ではスキルやレベルをはかるものがない
という話が、とても共感。そして耳が痛いっす
フィーリング頼みですからね、そこのところ

でも感情だけでいったら、絶対に続けられないと思った

仕事だったら、スキルを自分なりにきちんと言えるし
ある程度のレベルを相手先にも計ってもらえるのにねぇ・・・
派遣での顔合わせのたびに、スルスルと説明しちゃってるしねぇ
もちろん、ヒューマンスキルも必要不可欠だけど
スキルあってのものだもの
posted by ななこ at 22:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感・所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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