2007年10月10日

キンダースペース連続WS「 劇的をめぐって…」 次元をめぐって

五日目

テキスト台本に
がっつり取り組む

セリフは入ったらしい

次元が違うのを、如何に表現するか
という課題をいただく

頭では理解できたかと思いますが
まぁ、そこがスタートなわけでして
これからが大変

ほかの方のを見て、こういう居かたも
次元が違うように見えるなー
なんて盗みつつ

考える

考える


そうそう、戦争ものの映画を何本か見てた時、

時代を経るにつれて、何かが色褪せていってる気がしたのよね

切り取り方が違ってきてるというか

そりゃあ、経験したか、目の当たりにしたかどうかで違うのは当たり前だし

見る側の人生によっても、見え方は変わるから

体験談を聞いても、それを自分の中で追体験できるかっていったら話は別で
頭の理解と、気持ちや感情のリレーは別のところにあるし

だから徐々に変わってきてしまうのは、仕方ないけど、怖くもある

だから最近ドキュメンタリーを欲するのかしら…
なんて

あ、話がズレてきた

終戦直後に、

ほんまかいな

と何度もつぶやいた田辺聖子さんの本をちょっと思い出したから

日本のいちばん長い日での将校たちの反乱も
わかるようでわからないし

天皇に対する思いが、やはりまったく違うから
今と
日本国に対する思いも

理屈はわかっても、納得はできない
というか
納得はしたくない
というか
うまく言えませんが

絶対と思っていたものが崩れた瞬間、
あくまでも否定するか、
圧倒されるかだけか
受け入れるか

そこに至る根拠はどこに?

うーん
深みにはまってきたわ

台本にもどれ!
posted by ななこ at 01:03| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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