2013年07月04日

公演ご案内(劇団キンダースペース/モノドラマ)

お久しぶりです。
久々に舞台にたちます。
久々すぎて、更新の仕方も忘れていました。

楽しんでいただけますように、日々、励んでおります。
よかったらぜひぜひ見に来てください。
(Bプログラムは明日からです!)

**************************************
劇団キンダースペース公演

女優たちによる、夏のひと夜のミステリー〜キンダースペースのモノドラマ〜
構成・演出/原田一樹・三枝竜・中村智也

演劇は、けっして難しいもの、敷居の高いものではありません。
気軽に、下駄ばきで、小さな舞台に、まずは出会いに来てください。
その中でも今回のモノドラマは、現代短篇小説の埋もれた佳作を掘り起こし、
その活字の世界を女優たちが目の前で動き、語り、立体的な舞台作品とする、
いわば五感に訴えるライブです。
夏の一夜、小さな劇場で、小さくても心躍る演劇を、ぜひご体験ください。

今回は「女優」による「ミステリー」の世界をお届けします。

【上演演目】
Aプログラム
岡本綺堂/作 中村智也/演出「子供役者の死」西川ゆき依 
吉屋信子/作 原田一樹/演出「鬼火」小川恵子
久生十蘭/作 三枝竜/演出「黄泉から」大桑茜

Bプログラム
國枝史郎/作 三枝竜/演出「一枚絵の女」小林もと果
内田百間/作 原田一樹/演出「短夜」柿森ななこ
吉屋信子/作 中村智也/演出「誰かが私に似ている」深町麻子

【日時】
2013年7月4日(木)〜10日(水)
Aプログラム(4日19:30 6日15:00 7日18:00 8日15:00 9日19:30)
Bプログラム(5日19:30 6日18:00 7日15:00 8日19:30 10日15:00)
会場/劇団キンダースペースアトリエ

■チケット/日時指定・自由席・要予約
前売券 3000円〈当日券 3300円〉
川口・蕨・戸田市民割引 2500円(三市に在住・在勤の方対象)
ペア割引券 5700円(お二人でご入場の方対象)
養成所割引券 2500円(大学・専門学校・演劇養成所生徒対象)
学生割引券 1500円(高校生以下対象)
二回観劇割引券 5700円(お一人で二回観劇なさる方対象)

■ご予約方法
1 お名前 2 お電話番号 3 枚数 4 御希望日時 5 チケットの種類
6 留守番電話の場合、確認の御連絡の為、お持ちであれば、FAX番号かメールアドレスをお伝え下さい。

劇団キンダースペースオフィス
◆メールで→post@kinder-space.com
◆電話で→048-252-0551
◆FAXで→048-255-4342

*******************************************

何卒、よろしくお願いいたします。m(_ _)m
posted by ななこ at 13:01| 東京 🌁| キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」終幕

無事に
9日間、10ステージ
終幕しました

ご来場くださいましたみなさま
暖かい拍手をありがとうございました
(^-^)/

共演者、スタッフ、関係者のみなさま
大変お世話になりました
ありがとうございます
(^-^)/

いやー
もがき苦しみ続けた公演でした

ちらほらと楽しい瞬間もありました
最後の3日間あたりでは

シーンと劇場が静まり返る瞬間が
その時々でいろいろあって
気持ち良かったです

日増しにましていく
不安と緊張

好評みたいと伺うたびに
割増される不安と緊張

だんだんと手間取っていく着付け

深くなっていく吐息

歯を磨くたびに
おえってなる回数も増え…

普通は徐々になじんでいくのにねぇ

そんな逆流現象の数々

そんな中
無事につとめることができたのは
みなさんのおかげです
m(_ _)m

打ち上げの席で、原田さんが
俳優のプライドはどこにあるのか
という話をされたのですが

私の誇りは何だろかと考えてみる

今回の舞台での誇りは

誰よりも真剣に必死にハーンさんの物語を見たこと

かな

セツさんを通して

時には入り込んで体感もして

繰り返しでしたし

そこでハーンさんを思いつつ
己の姿も見たり

あぁ、こんなこと思う自分がいるんだ
という発見や

あぁ、やはり私はこう捉えるのだ
という確信と

観客とも
役者とも
違う見方だった気がする

じゃあ何だと問われれば
今はよくわからないのだけど


ただ、言えることは
そんなにたくさんの思いを抱えても

今の私にできることは

拙い歌を歌うことだけ…

なのだ

せめて心をこめて
祈りながら

もっともっと精進します


本当にありがとうございました
\(^_^)/
posted by ななこ at 08:31| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」折り返し

5日間、5ステを
無事に終了しました

残りは4日、5ステ

ちょうど折り返し地点におります

緊張は日増しに高鳴ります

私は怖くて読めていませんが
アンケートなどでは
ご好評をいただいてるようです

ありがたいです
ホッとします
温かい拍手に救われます

逆じゃんね
本来は…

すみません
もっと強くなりたい!!

日増しに緊張は高鳴り
不安が募ります

もうノミの心臓としか思えません

だってこんなことしか
書けないのですから
わたくし…


でもでも
最後までもがいてもがいて
もがきつくします

相変わらず
♪苦しくたってぇー
と口ずさみつつ

「迷いは進化の入り口。もがける余地のある楽しい人生」
という言葉を
自分に言い聞かせてます

土曜日の昼が満席になりました
ありがとうございます
それ以外の回は大歓迎です

ぜひぜひ
もがき苦しむ私を
見に来てくださいな

お待ちしています
(^-^)/
posted by ななこ at 08:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」無事に幕があきました

えーっ

無事に初日の幕があきました

3日程前に

ありがとうございます

初日前のゲネが
不安とあせりで集中力をかき
最低でした…

お墓参りに行って
健闘を誓った矢先のていたらく

泣きたくなりました

でも泣いてる暇はありません

気を引き締めて
緊張を集中に変えて

何が何でもやるのです

自分との戦いです

永遠に勝負のつくことのない
己との戦い

あ、何かクサイこと言っちゃってますが

何者であるのか
何かをつかむため
もがきます

そんなもがく私の姿を見るのは
きっと楽しいはずです

みなさんo(^-^)o

そのはず…!

良かったら
ぜひぜひ
見に来てやってください

よろしくお願いします
m(_ _)m
posted by ななこ at 21:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」場当たりとゲネ1

いよいよ明日
初日を迎えます

ありがとうございます(^-^)/

台風が心配ですが…

昨日、今日と
場当たりに
通し稽古に
ゲネ

と、盛り沢山です

何かフラフラです

緊張は通り越した模様です
疲れのが勝ってるともいいますが

が、しかーし
初日はとても緊張してしまいそうです。
その緊張を上手く集中力につなげられますように…

とにかく
楽しんでいただけますよう
最善を尽くして全うできるように
がんばります

ぜひぜひ
ご来場ください
m(_ _)m


よろしくお願いします

鳥居の先に見えた景色を
胸に染み込ませる
posted by ななこ at 09:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」場当たりとゲネ1

いよいよ明日
初日を迎えます

ありがとうございます(^-^)/

台風が心配ですが…

昨日、今日と
場当たりに
通し稽古に
ゲネ

と、盛り沢山です

何かフラフラです

緊張は通り越した模様です
疲れのが勝ってるともいいますが

が、しかーし
初日はとても緊張してしまいそうです。
その緊張を上手く集中力につなげられますように…

とにかく
楽しんでいただけますよう
最善を尽くして全うできるように
がんばります

ぜひぜひ
ご来場ください
m(_ _)m


よろしくお願いします

鳥居の先に見えた景色を
胸に染み込ませる
posted by ななこ at 09:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」追い込み

稽古は追い込み
佳境にはいりまして
猛特訓中です…

自分の無力さを呪いたい

♪苦しくったってぇ♪悲しくったってぇ〜
♪舞台の上では、平気なの

と心の中で歌っています

そして
「ただ、迷いは進化の入口だと信じてる。そして、もがける余地がある…からこそ、面白く生きていけるんじゃないかなと思っています。」
という
「おくりびと」が話題の本木雅弘さんのお言葉
を噛み締めています

心に染みいる名言です

どうしたら
こういう精神の域に達することができるのだろう


客観的にが
やじうまみたいになってちゃ
いけない

足りないイメージを注入せねば

洋妾の言葉を嫌ったハーンさん

子供を気にかけていたハーンさん

子供は決して離さず守ることも
手離す決意をすることも
どちらも同じ勇気がいる
子供を思ってのことならば
どちらも同じ愛情

行為ではなく
その心根を見ること


さて
劇団員のみなさんは
連日、朝から晩まで舞台づくり…

ありがとうございます

おかげさまで
本番仕様の舞台で稽古ができるんですねぇ

着物の所作やら
イントネーションなどまで
見ていただいてます

頼りにし過ぎてます
余裕のない私には
とてもありがたいです

キンダーさんは
本当に層があついなぁ
と思います

そして
女性が強いところは
男性はジェントルマンになるんですね〜
勉強になります

…すみません

以上

文を書く余裕のない、ななこさんでした
posted by ななこ at 15:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月14日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」彼は彼女さえも疑った

ずっと「町」を「村」と言っていたことに
今日、気がつきました

あぶない、あぶない

リアルとリアリズム
って違うんだよね…
おそらく

難しいやい

八雲はそんなに日本に心酔してないし
信じこんでもいない
気がした

だからこそ
なぜ?という思いがかき立てられ
研究していったのかなぁ

信じていたら
もうそれはそれとして
深く研究はしないだろうし

理解はできても
気持ちを添えられても
そのものには
なれっこない

でも逆になれないとわかっているからこそ
躍起にもなるのかも

空間に生きる存在感は…


とりあえず
着物と歌の克服をしませんとね
出来うる限りに!
posted by ななこ at 00:17| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」どっちにころんでも 絶望なのか?

「かみ」をつかむかぁ

勝手に納得

語りとは何か
という大討論大会を繰り広げたわけです
つれと
叩きの後に稽古を見ていってくれたので

討論して導き出された結論は
すごく単純だったりする

うける

新しく差し込まれた物語
思わずうなりますね
全然違うかもしれないが(笑)

帰り道に
耳なし芳一さんの話を
何だか思い出しました

とりあえず
至急入れなきゃならないことがあるので
それをやります
今宵は
posted by ななこ at 23:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」何を書こうか悩む…

えぇー
何をどこまで書いてよいのかわからない状況のななこさんです
ネタバレしてしまったら最悪だし
その辺りの推敲がうまいこと行きませんのです(泣)

余裕がさっぱりないのかな?
私ってば


ただ、苦しみつつも、もがきつつも
何とか頑張っていることは
お伝えしておきます

「ずれ」って、何遍も聞いたのに
何で忘れてしまうのか
もうっ

久々に吐き気がする程の緊張を味わう
こわいねぇ
昨年のMー1の決勝を見てた時以来の
最高級の緊張度

本番には落ち着いてますように…
そんなに毎日緊張してたら
心臓がもちませんからねぇ…はい

そして
着物を着た上での発声をしなくては

もう一本挟み込まれるらしい

楽しみ!

とりあえず悪夢ばかり見る毎日です

とりとめなくてすみません

でも顔は晴れやかだそうなんで
やっぱり楽しいのだと思います

おわり
posted by ななこ at 19:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」もうすぐ初日ワークショップ

稽古は何とか何とか
頑張っております

稽古後にぼーーっとなる程に
励んでおります

稽古前には鈴木メソッドに取り組んでます
激しく動くわけではないのに
息はあがり、汗がしっとりと…


あ、着物を着る予定です
先日、幽霊役をやったので
左前が刷り込まれていて左前で着てしまったりしました
えへへ
帯がくるしい…

昨日はもうすぐ初日ワークショップ
というものが開催されました

・ 小泉八雲という人物について
・文学とは
・なぜ文学を芝居にしてみるのか

というような事を
演出の原田さんと脚本のあぜちゃんが語ります

お客様に混じって
耳をダンボにして傾けておりました

別の価値観から世の中を見る
経済への衝動がない…

既にある価値観、常識を疑ってみる
問いかけてみる

八雲の生い立ちや作品性

などなど盛りだくさんでした

そしてその後に台本に目を通すと
何だかひとつの流れが見えたような気がしました

気がしただけで
幻かもしれませんが

そこここに
あらっここにも?
あそこにまで?

八雲さんが見えてくるように感じられます

頭を使いすぎて
若干、頭痛が…
よわっちいの

今、起きてることが自然の流れと感じることができたら
ありのままを受け止め、ではどうすれば自然に添わせられるかという
謙虚な気持ちになれるのかもしれない

だてに科学があるから
自分で何でもできると奢り過信し
できないとものすごい不合理を感じてしまうのかも

でも科学を突き止めて行けばいくほど
再び自然を感じずにはいられないようになっていきそうな気も

極端はいけませんね
でも極端なところから、素晴らしいものが生まれたりもするし…

いばらの道だわ
posted by ななこ at 20:33| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」恐怖とは…?

ぞっとすることってあるじゃないですか?

怖いと身を固めてしまうこととか

何でなんでしょうねぇ…

記憶と結びつくとしたら
どんな記憶なのか

夢から覚めたとき…?

私が最近、ぞっとしたのは
帰り道、道端で
ゴキブリが目の前を飛びながら通過した時です

なんで、ゴキブリは怖いの?

あ、話がそれました

怖さってどこからきた記憶だろう

幼いころの体験も由来するし

科学的には
防衛本能から来るとか
聞いたこともある


怖さって
それが来ると予感する時や
後になって、思い返すときに

「来る来るーっ」
「もしかして、あれは…」
というような時に

ゾッと感じる

それを実際に目の前にしてる時ではなく
その前後

だから怖さを感じる裏には
人それぞれの想像力が加わってといえるのだろう

私の場合、想像がふっとわくのは、どこかにふっと隙間ができた時

それを想起させるしかけ

…か

そんなこんなを考えてます
稽古場にて

周りの人たちに
聞いてみたりして

喜び勇んで
わらにだってすがりつきたい

怖い体験募集中♪
posted by ななこ at 08:28| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」 読み合わせつつ立ち稽古も、はじまり部分を丁寧に

雪女、和解の他に
茶碗の中も追加でやるとのことで…

ぞくぞくします

風邪をひいてるわけじゃあございませんよ

元香さんがいらしての方言指導

面白い、方言て

雪女を見てると
何故か人魚姫を思い出す

話は全く違いますが

和解は
復讐じゃないかとも言われてますが
和解は和解
でも、許しというより

これで、おあいこねっ

という、茶目っ気を感じる

怪談なのですがね

不思議ねぇ

余りの難しさに
他人事みたいになってます

いかんです

頑張りますよ

セツさんは、ハーンさんが書いた本を
読んだのかな

英語は得意ではなかったようだが…

読んだとしたら
どう思ったのでしょう
posted by ななこ at 14:06| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」 読み合わせつつ立ち稽古も、徐々に徐々に

また台本が徐々に配られて
読み合わせに立ち稽古と続きます

仮組された舞台は本当にありがたい!

劇団員の皆様にアドバイスをいただきつつ
自分なりに紡いでいるところです

衣装担当の古木さんがいらっしゃる
アグニの神は本当に面白かったなぁ…

あぁ、この先はどうなるのかなぁ…♪


セツも一度、捨てられたんだよなぁ…

侍の戯れ言に
鼻で笑ってしまいそうになる
いかん、いかん

井戸の話を読んで茶碗の中が思い出されたり

何にも飾り立てしてない「自然」そのものに価値を見いだした東洋人

自然との共存

なのか…?

金の代わりに自然を買い
自分の空間に
閉じ込めるのだから
共存とは言えないか

そのままで楽しめたらいいけど

手元に置いておきたくなる

これは執着?我執?

根本は変わらない気もする…
posted by ななこ at 12:53| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月31日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」 読み合わせつつ立ち稽古も

稽古、頑張ってますもがいてます

ここ最近の稽古の流れ…

まずは、
自分の体を意識して動かしたり
存在を感じるワークをしてます

激しく動くわけではないのに
鼓動が早くなり、汗がじんわりと出てくる

空間を感じるためのワークも

そして読み合わせを何回かした後に
立ち稽古へ…

何とすでに舞台が仮組されてまして
ありがたいことです
さらに明かりも…!

単純な私は仮組していただくと
途端に本番が迫りくる雰囲気を受けてしまい
もう早くもブルブル震えてます

武者震いと信じたいです

怖いんじゃないぞっ

若干、
胃が痛くなってきたり

弱いね
やんなる

台本がふえていくことに
胃がキリキリしてきます

でもどうなるの?

といろいろ妄想しつつ、待ちわびてる今時分が
きっと一番楽しいのでしょう

難しさを幾分も越えると
かえって自由になるみたい

なんでもくればいいじゃない

なんて
気だけはデカくね

ただ、もう
胃は痛いっす

でもビールはおいしかったりして

何かいつもと違う。私の日常

己に負けるな、私

ハーンが期待した日本
願った日本

現実の日本とのずれ

死と別れ
喪失感
posted by ななこ at 23:56| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」 顔合わせ

いよいよ始まりました

キンダーさんの公演稽古…!

今日は顔合わせです

何だかとっても緊張します

でもまだまだ先が見えないからか
楽しいし、余裕も多少あり♪

こんな時期が一番よいねー

第一稿である台本をいただき
読み合わせ

弱冠22歳のあぜちゃんによる台本

とても楽しみでありました

なんて素直で伸びやかなのでしょう
\(^-^)/

なるほどなぁ…という捉え方も多々あり

本当に勉強になります

この本をたたき台に、更なる掘り下げがなされていきます

読み合わせの後は、その作戦会議

活発な意見が飛び交ってました

(私は聞いてるだけですが…(^o^;)

あぜちゃんが
「八雲の怪談は怖くない」
と言われたのですが、
私もそう思った

もちろん怖いのもあるかと思いますが

「幽霊滝の伝説」は
夢枕漠の陰陽師シリーズで似た話を読んだけど、
非常に怖かったの

でも八雲さんのは怖くない
淡泊というか、
おどろおどろしさや
怨念みたいのをあまり感じない

今回扱う「雪おんな」と「和解」もそう

この2つに関しては、途中で終わってる感がする

その後の結末によっては
怪談にもなるし
悲恋にもなりそう

「年を経ても変わらぬ美しさを保つ女」の存在が出てきますが

そんなのありえません!
たとえ望んでも
望みがかなっても
もし本当にそんな女がいたら、逆に不気味に思うのでは…?

世は無常なり
です

もし私が雪女なら、いたたまれなくなる
自分だけが年を重ねないことに

先妻なら、やはり一目会ったら去るだろう
いつまでも変わらないのは
そこに留まりつづけるということで、
未来がないのだもん

「和解」を読んだら
むかーし、昔に見たサマーストーリーという映画を思い出した
全く内容は違うんだけどさ

以上、
私の勝手な戯れ言でございました


どう掘り下げられていくのかを楽しみに、
稽古も頑張ってまいります!
posted by ななこ at 20:19| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

連続ワークショップ「愛という不条理」後半戦 3 発表♪

いよいよ発表の日

早めに行って二回程通す
代役(?)のS君と

今回参加者の取り組む作品が偏りまして
子供の時間は、何と4人もやります
だから相手役の劇団員のNさんを奪い合う状況です

なので
それ以外は劇団員S君に手伝っていただきました

ありがとうございました!
m(_ _)m

そして肉練と発声を今日はサクッとやり
また個別稽古
Nさんと、一度通してもらってから

どうしても集中力のキレる後半をできる限り克服するために
そこを三回くらいS君に読み合わせをしてもらいました

そしてカレンさんのことをグチってみたりして(笑)

戒められたり
励まされたりして(笑)
お世話になりました

そしてS君に健闘を誓い
Nさんのもとへ

発表は4番目…
お腹が痛くなってきた

またもやグズグズになりそうになったが
前回よりもこらえられたかと…

演出の原田さんに言われたとおり
ヒールを履いてみたら
あら、不思議

毅然としていたい

という気持ちが生まれ
立ち方や歩き方が変わりましたよ

多分…

最近は履きなれてないので
若干ふらつき、ついでにセリフがとんでったのですが…

しかも忘れるはずのないセリフを

やばい…
と心の中で葛藤してたら
見事なタイミングでS君がプロンプを…!
ちょっと感動
さすが、もう一人の相棒
見てくれてます

話し合って作る良さと
話し合わないからこそ見える世界

その2つを同時に体験できたなぁ

奪い合う状況も
それはそれで勉強になりますね


日本人は叙情的なのが好きだよね

と原田さん

はいぃ
私の書いてきた文章がまさしく叙情文ですからねぇ

つくづく
私は日本人です

それだけではダメなんだけど

目の前の事、人にではなく

「世界に対して怒れ」

南京のキリストやった時にも
何度も言われたのに

世界を知るために
まずは谷崎潤一郎と三島由紀夫を読みます

どちらも数ページで挫折した過去があります

本当に日本人的感覚が好きなんだね、私
再認識

でもでも

いい天気ですね
この一言でいろいろなものを見る

すすきを見たら
秋だなぁと思う

風鈴の音で涼を感じれる

そういう日本人の意識
いいでしょ

それをハッキリ感じるためにも
世界を知っていきたいと思います

あ、その前に小泉八雲だい

今回もいろいろとお世話になりました
ありがとうございました!
posted by ななこ at 21:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

連続ワークショップ「愛という不条理」後半戦 2

最後の稽古
明日は発表です

「根底に愛がある」
核がボヤボヤしているようだ

輪郭すら定まらない

近づこう、近づこうとしているからか

なぜ、なぜを繰り返して追求してみよう

本当に、何で?
何で敢えてこういうことを言うの?
何で追いつめるの?
と何でのオンパレードですから

「愛」ってなんだ?
愛は人によって違う
感じ方も
表し方も

愛それ自体に意味はなくて
愛を前にして、どう生きるか
なのだろう

そうするともう
自己愛でしかないような気がしてしまうが、
所詮はそうなのかもしれない

でも愛に気づかなければ、
何も生まれない

だとすると自己愛とばかりも言えない

愛してるとか
それに似た言葉は
何を伝えたくて言うのか
相手を縛ったり
楽にしたり

終わらない議論は、そこにある言えない言葉を遠ざけるように
聞きたい言葉を探すように
続いていく

言葉で明確にしなくても
状況が明らかになっていくのは何故だろう

そしてそれらを表す方法とは…

とても難題であります
posted by ななこ at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

連続ワークショップ「愛という不条理」後半戦 1

「もっとドラマチックなんだよね。
もっと深く探らないと。
100メートルをマラソンのペースで走ってる感じなんだよ」

その後の解説を聞いて、なるほどと
マラソンの意味がよーくわかった

ハッピーエンドのその先にある物語

というテーマの映画を高校生のころ見に行ったことがあるんだけど

何か思い出しました

そこで終わらせてあげてっ

と聞いてて思うもん

でも人生は
そこからどうしていくか
だものね

セリフの流れに沿って
壮大なるドラマの解説をしていただきました

それを聞くだけでも
ぐったりですよ

そして聞いて理解したからって
あぁさいですか
さいですか
と、できるわけじゃない

それを如何にして体現していくか

如何にして

が、どれだけ難しいことか

さらに
盛り沢山のサイが投げられましたからね
まさしく
「すっかりこんがらがっているので
整理しなければならないけど」
という状態です

絶望かぁ

絶望の底に落ちれたら、案外そこは安住な住処となる気がする
でもなかなか底にはいけない
そっと覗いては震えてる
そんな時に支えになるのは些細な日常だったりする
不思議と、
起きなきゃと朝起きて、仕事に行って、雑談に笑い、昼食の後にはコーヒーを飲む
いつものとおりに
何となくでも繰り返して行くうちに
バランスが戻ったりしてね

でもその日常すらなかったら…

そして
私がこのテキストを通してわかったのは
「愛」というものに
今、大分、否定的になってるなぁ
ということ
胡散臭いみたいな

男女の恋愛ドラマなんか、
今、最強に興味がない

ま、だからこのテキストを遠ざけたんだけどさっ

だがしかし
そう単純ではない愛の物語もあるわけですね


絶望と愛を探す旅にでます

探さないでください


ぁ、月曜日には帰ってきます(笑)
posted by ななこ at 12:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

連続ワークショップ「愛という不条理」前半戦

モノドラマワークショップに続きまして、
連続ワークショップにもお邪魔してます

物語を読みとる能力を磨き
物語をどう成立させるかという意識を持つ


目標にし続けます

・セリフどおりに無理に感情をつくらないこと
セリフに合わせて修正しないこと

・立ち向かったときにどうあるか
それを相手役や観客と共有する

・核をさぐる
核がセリフを言わせてるのだから
セリフありきの芝居に取り組む演出や役者は、逆行をしていく作業を行っている

そして
リアクション
リアクション
リアクション…
……


〇テキスト選び〇
今回のテキストは
・ダニーと紺碧の海
・えれくとら
・子供の時間(3シーン)
・奇妙な幕間狂言
・エセルとジュリアス(3シーン)

「えれくとら」と「奇妙な幕間狂言」は
キンダーさんの舞台で拝見したので
とりあえず却下
0から始めたいですからね
ここはやはり。
後を追ってしまいますしね。どうしても

興味があるのは「エセルとジュリアス」
ちょいとググってみるだけでも
興味がかき立てられます

やってみたいのは
「ダニーと紺碧の海」
ロバータはとても私に近しい気がするから
でも振られそうにない役と思われるので
ここで……

ロバータが父親の事を話し始める気持ち、よくわかるし
私にも似たような経験があるし
(中身は違いますよ)
説明のつかない、この告白衝動を確かめてみたい!

しかし…
結局、悩んだ末に「子供の時間」に決めました

一番遠くにおいていたテキストだけど
だからこそ冷静に取り組めるかもしれません

〇取り組み〇

3シーンあるうちの、2シーン目をやるのだけど
1シーン目の子供に対する物言いに疑問を感じたので
成り行きを知りたくて
戯曲を全部読んでみる

私は大人たちよりも
子供たちの言動に興味がかき立てられます

特にメアリー
甘やかされた我が儘な問題のある子
と烙印を押されてますが、
どうして彼女がそうなったのか

どうしてこんなに他人の意識に頼るのか
愛されたいと渇望するのか

愛するが故に生まれる憎しみがあるとすれば、
彼女は愛されたいが故に生まれた憎しみなのか…?

メアリーこそが落ち着いた生活を何より求めていて
探しつづけていたのでは

相手の気持ちを確認したい欲求が高まりすぎて
行動が過激になっていく…

カレンさん…
学校とは何のためにあるのでしょう
先生の名誉?
先生の自己実現?

なぜ学校が軌道に乗るまで結婚を控えたのか

なぜ、マーサに結婚のことを言わなかったのか

結婚してれば…
マーサに話しておけば…
モーター夫人を邪険にしなければ…

私が後悔を募らせても仕方がないが

メアリーに手を尽くしたのは確かだろう
でも問題のある子発言はどうしても気になります

問題が勃発してから
子供たちの話題がでないのも


人は愛だけでは生きられない

社会に生きてる以上、関わりを持ち続けるわけで
社会に関して無意識だったとしても
常につながりをもっている

社会に振り回されずに、対峙できるか

振り回されると
正しさに固執してしまうのではないか

正しさと善はちがう
正しさは悪も生む


正しさの追求の前で
子供たちの心がないがしろにされていく

正しさの追求が
自己弁護になりはてる

人は弱いね

でも虚勢を張ってでも
強くならなきゃいけない時もあるだろうに
大切な誰かを守るために

清廉潔白であり続けることなどできない
単なる自己満足に成り下がるならば

むむっ
よい感じでこんがらがってきましたよ

視点を戻そう

カレンが求めたものは何か

視野が開けた瞬間に何を見たのか

ふぅ

それにしても
メアリーは
ロザリーは
どうなるのか
彼女らのこれからの人生のが長いんだぞ
大人たちよりも

他の子供たちも…

子供が大人の顔色を伺い
それをよしとする大人のエゴ

気をつけなくては…
posted by ななこ at 12:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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