2005年02月07日

2/6「歌芝居 をぐり」 千秋楽

稽古期間はじっくりと長かったものの
本番はあっという間でした。
4回公演なんて、もったいない・・・
もっと、もっとやれたらいいのに・・・

今回、稽古は体やのどや心の疲れと戦いつつの
長期戦で、楽しくも、非常につらいものでした。
その代わり、本番の舞台はとってもとっても楽しかった・・・
そして期待以上のお客様からの大拍手。
最後の歌は感極まって、なきそうになってしまったよ
あー終わっちゃった・・・

開演前、いつもはみんなと握手するのですが
今日はHUG
何だか、みんなの熱を感じて、エネルギーを感じて
不覚にも、まだ終わってないのに涙が出そうにもなり
そんなキャラじゃないはずなのに・・・
ううっ

良い舞台だったなぁー
良い経験をたくさんしたなぁー

そんな思いを胸に表舞台が無事に終了です。
また、裏街道をひたすら歩く日々

ご来場くださった皆様、ありがとうございました♪

〜裏話〜
打ち上げの場で出た話で、
羽野っちが橋掛かりでの鬼鹿毛登場シーンで
頭上に白い物体を見たという話になり、
それで私も思い出したんだけど、
1部のラスト、照手がおりからが淵へ牢興に乗せられていくシーンで
照手の「千鳥さよ〜」のソロの時に
だれかの口ずさむ声が、途切れ途切れに聞こえてきたのね
割と近いところから。綾子さんか康子ちゃんかな?とか
一瞬思うも、そんな訳もないし、
だからといって反響してるとかでもなく
やはりこれって・・・?

でも、全然、怖さは感じなかった。
違和感なかったんだよねー
posted by ななこ at 23:30| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月06日

2/5 「歌芝居 をぐり」 2日目

今日は2回公演
10時入りを目指していたが、睡眠を優先してしまい
11時いり
衣裳にアイロンかけて、微妙にアップをする
そして12時より、歌の練習とダメだしあり

マチネとソワレ間に、ひとときの、暇できる時間が
できたので、ちょっと瞑想してみる

昼公演では扇子をふっとばしてしまった・・・(汗)
でも、それでもおかしくはないシーンだから
・・・と、自分に言い聞かせる

遊女への早替えが2回あるのですが
今日、それについてくださる方が増えて
大分、楽になりました。気持ち的にも
いつも、ぎりぎり間に合うかって感じだったからさ
感謝!!

4ステでせっかくの舞台をこわしちゃうの
もったいないねーと、話が出る
あと残すは1ステ
早いもんだなー
もっともっとやりたい気分
posted by ななこ at 02:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月05日

2/4「歌芝居 をぐり」ゲネプロ、そして初日

9時入りして、10時より場当たり開始
ラストの演出が少し変更になる
どきどきだ
それからゲネプロ
まだ、緊張しない私。
・・・大丈夫か?

ゲネプロ後、いよいよ初日の幕が開きました
でも、緊張してこない私
・・・なんで?

緊張はしなかったけど、ちょっと固かったかなー

今日だけかもしれないが、客だしの時に
衣裳のままでやりました。びっくり!
そして衣裳のままで、お客様とともに
初日打ち上げの乾杯を
遊女の衣裳だったので、ちょっと恥ずかしかった
みんなにはおもしろがってもらえたから、
よかったけどね

遊女が一番楽しそうだった、とか
漁師の妻が一番好き、とか
あーゆー役の方が
本当にやりたいんでしょ?
と言われる。
あーゆー方が似合うとか、らしいとか

・・・ほっとけ!

なんてね。
うーーんどうでしょう。(笑)

所作って、本当にむずかしいなー
頭で考えすぎなのかも
ちょっとしたポイントを教わる

posted by ななこ at 10:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月04日

2/3 「歌芝居 をぐり」小屋入り、場当たり

9時小屋入り
昨日、髪を染めていたりして
夜遅かったので、眠かった・・・

それから舞台づくりをプロにおまかせで
私たちは衣裳を中心に手縫いできるやつを
お手伝いする
コツコツ仕事は嫌いじゃないのだが
針と糸に追いまくられ
かるーく、気が触れそうになる

その後すぐに場当たりです。
舞台がステキすぎです。
照明もきれいで。
明かりって大切なんだよね

出ハケや衣裳のお召しかえが、多いので
きちんと整理しようっと

いよいよ、明日は初日
舞台の幕があがるよーー
posted by ななこ at 01:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月03日

2/2 「歌芝居 をぐり」 最後の稽古&小屋入り

本日は最後の通し稽古です
衣裳をつけての通し
若干、裾裁きが心配だけど
何とかなるでしょう。
気をつけていればね。
すり足、すり足

いやー、ここまで長かったなーー
ついに、ついに本番がやってくる
やっと舞台に立てるのねぇー
と、今日はちょっと高揚してきた
でも稽古では割と冷静
でも、冷静なはずなのに
最初の方でポカミスしちゃった
ミスしておけるところは
稽古の時にしておくのさ!

夜22:00にシアターXへ小屋入り
搬入です。
スタッフさんはさくさくと舞台づくり
さすが、プロ。早い、早い

この演劇塾では、ずっとギャラリーXで
ワークショップをしてきたので
劇場に着いたときは
何だか懐かしさがこみあげました

「帰ってきたよー」という感じ

できれば
「大きくなって帰ってきたよー」
という感じになりたいね
posted by ななこ at 03:54| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月02日

2/1 「歌芝居 をぐり」 衣裳をつけての通し稽古

今日は2回通す。
2回目に衣裳を着けての通し
衣裳が着物っぽいのですが着物ではないので
普段より動きやすい。
最初ラッキーなんて思ってたが甘かった
縛りがない分、自分で縛らねばならないよ
こっちのが神経を使います
裾さばきが微妙に変わってきた
でも、デザインがとってもステキでいいですよーー
衣裳を着けると、また一つ気持ちが盛り上がりますねー
特に遊女!
うふふ

今日は割りと落ち着いて望めました
多少、鬼門のセリフのところで「よし!今度こそ」なんて
いらぬ気合が入りがちですが。。。

ここまできたら、どのセリフのことだったのか
あてて見てくださいよ!!
ねぇーーみなさん!

・・・なんて、うそです。頑張ります

ダメだしの時に、いつもはハケのタイミングにより
見れないシーンが音あわせのため見ることができて
それがとってもおもしろかった。
やろうと思えば、本当にいろいろとできるんだよね、役者は
自由に。
見せ所をキャッチする能力とか
自ら見せ場をつくり、出番を増やすとか

勉強になりました

コロスにしても、言い方一つ変えるだけで
物語の動きが変わる。。。
なるほどなー

そんなに意味ないと思っていた言葉に
思わず深い意味があることを知る
辞書で調べるだけではダメなんだ

あと稽古は1日、通し1回
より高く飛べるよう、よい助走に!!
posted by ななこ at 02:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月01日

1/31 「歌芝居 をぐり」小返ししつつの通し稽古1回

細かくシーンかためをしていくために
小返ししつつの通し稽古を
何だか体が自然と慣れてきてて、
新鮮味がなくなってることにハッとする
気持ちが置いてけぼりになってる
だから、埋まらない・・・

チャンスをもらっても、生かせない自分に
腹が立つ
本番まであと2日、通し3回
本番に向けて、よい助走ができるように
もう少し勇気を出して、吐き出してみる

思いっきり足りない気がしてきた
あー何もかも足りない気がしてくる

でも、花を咲かせるんだ
みんながそれぞれの花を咲かせ
すてきな花畑ができたら・・・

そしてそんな花畑の中で、
ちょっとでも、いい気分になってくれたら
ちょっとでも、心が躍ってくれたら・・・

言うことなし

だから、もっともっと!
posted by ななこ at 00:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月30日

1/30 「歌芝居 をぐり」 通し稽古 2回

今日は通しを2回やりました
土曜日は昼・夜、2回公演だからね
試しておけるのは、うれしい

・・・が、とっても、とっても、とぉーーーっても
疲れました
たったの4回公演でさみしいーなんて思ってたけど
かつてないほどに、疲れる公演となりそうです

なんでこんなに疲れるんだろう??
って思ったら、ずっと舞台上にいるからだった
自分のシーンでないところでも、
コロスとして、地唄い座に控えているのです
だから、気を休めるところがなくって
それに、ストレス発散できてたラップに
参加できなくなってしまったし
(T_T)/
でも、裏で密かにノリノリで踊っていることに
しました
これで、ストレス発散だー

遊女のシーンで扇子を忘れてしまって、あせった
使う時になって、ささってないことに気づいて。。。
転換表が必要?
でも、今回は確認する場所もなさそうだしね
頭に詰め込もう
ま、毎回、本番前の通し稽古でこういうポカミスを
するものだ
そうすれば、本番で忘れることはなくなるからね

どうしても気持ちが埋まらないところが。。。
ちくしょー。
明日には必ず!!

posted by ななこ at 23:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1/29 「歌芝居 をぐり」 実寸大での場当たり

本日より、ベニサンサンスタジオにて
実寸大での稽古開始です。
それにしても、ベニサンて紅三なのね
知らなかったなー

場当たりしつつ、通していく
いろいろ問題点とか、出てきて
出ハケや動きやらがかわったりしましたが
とっても残念なことに。。。

ラップが唄えなくなりました

息抜きできる、楽しい場面であるのに
ラップやりたかったよーーー

綿密に場当たりをしていただいたので
小屋入りしてからの場当たりは早くすすみそうですな

今日より遊女シーンはお色気路線にいってみたよ
(あ、私ね)
チラリズムよりも、もちょっと先を行く感じさ
本当に色気が出ているかは、ぜひとも見に来て
確かめて見てください。
おほほ
posted by ななこ at 00:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月29日

1/28 「歌芝居 をぐり」通し稽古&衣装合わせ

まずは歌唱指導
また、やってしまった鼻濁音・・・
それにしても耳がよいなー。すごいです
私があからさまだったのかもしれないけど
気をつけなくちゃね、本当に
せっかくのメロディーが台無しになる

今日も一回通す
何となく、前半だけど流れが停滞していた感じがした
盛り上がるところで盛り上がらなかったり
気のせいかもしれないけど
みんな疲れてるのかもね。
私も、ちょっと疲れ気味
でも、思えば来週の今日には幕が上がります!
そう思うと、ちょっと元気になってくるから
ゲンキンなものです、はい

通しの後、衣装合わせがありました
侍女の掛けは、期待は見事に裏切られ
重厚感あるものに。。。結構重いです
でも裾はそれほど長くなく、こちらは一安心
それはさておき、遊女の衣裳がとってもステキです
4人で並ぶと、ちょっとあほなくらい派手だし
気持ちが盛り上がってまいりました
衣裳って、だからすごいのです

色が4色あって、私はピンク
もっと渋い色とか、大人っぽい、色っぽいのとかあるけど
私はピンク。。。
ま、淡いピンクじゃなくって、桃色って感じの
どぎついピンクだから、ま、いっか

大人のセクシーな雰囲気が欲しいよぉー!

今日で稽古場での稽古は終了
明日より、ベニサンスタジオにて、
実寸大での稽古です。
がんばるぞーーー
posted by ななこ at 03:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月28日

1/27 「歌芝居 をぐり」 通しつつ、所作と歌唱指導

今日のとおしで、
長らくタイミングをつかみそこねてた所の一つが
きまった!!
ちょっとうれしかったよ。
これで行ける!

まだまだ腰がたかくなる
意識しまくってるときは、
何とか形になってるらしいが
芝居に気持ちをもってかれると
ちょっとおざなりになりがち
体が自然にそうなってしまうように
形状記憶合金のように、なりたい

地唄いで唄ってるときは、
姿勢がさらにめちゃくちゃらしい
声がでやすいようにと、楽にしてるかも
意識してあごをひいて正座すると
のどが締まるように感じだけど
それは姿勢が悪い証拠
背筋がのびていれば、うまくのどがあいて
原からのどまで1本のまっすぐな筒が
とおってる感じになる
もしかしたら、もっと、いい声がでるかも
いままでにない、何とも良い声が・・・
などと淡い期待を抱いてみる
明日は歌指導がびしびし入る予定なので
ちょっと頑張って見よう
腰がいたいけどさっ

今日の通しで照手が土車を引くのを見ていたら
今、ちらっと読んでる皆川博子さんの短編小説
「をぐり」に書いてある
「女の美しい献身の話です。美談というよりは
とりようによっては、女の不気味なまでの愛執の話
ということにもなるかな」
という一文が思い出された
献身さ、一途さは、
一生懸命になりすぎたり
度が過ぎると
狂気に見えてくることがある
また逆にそれを装って、
周りをよせつけないように
することもできる
邪魔されないように。
足をひっぱられないように

どうして狂女になるのか、そこまでして引くのか
そうすることで得られるものって何か

夕闇の中、美しい唐橋をわたり、
月明かりの中、お寺の鐘をバックに車を引く
美しい狂気の世界が浮かんだ
posted by ななこ at 02:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月27日

1/25,26 「歌芝居 をぐり」 通しのち、小返しでしょう

通し一本、その後小返しな毎日

疲れが腰にきちゃったよ。
まずい、まずい。
ストレッチを入念にしなくては。
のどもちょっと痛めてきてる
温シップが手放せなくなってきてるっす
腹筋が弱いのかなぁー。まだまだ

どうしてもタイミングが合わないところ2箇所と
無声音、あー無声音、無声音
なんでだ?意識しすぎなのかしら
家でイメージトレーニングする
相手あってのことだから、決めすぎてもだめだし
柔軟でありたい。。
そのためにも、もっとリラーっクスだよ

出だしから30分ぐらいが、ど緊張中
がたがた音がしてきそうなくらい

ヒーヒーふー、なんてやってみる

今日、小返しは土車の道行中心に
餓鬼阿弥を中心にすえながらも、
いろいろな人が同行していった様が
目に浮かぶように・・・?
一生懸命、餓鬼阿弥が運ばれていった様がね
見えるように・・・?
歌を歌いつつ、体でリズムとりつつ
でもそのリズムとは絶妙にずらしながら
舞踏のような動きで運ぶ?
絶妙にずらすってのがポイントで
リズムとあっちゃうと行進になっちゃうって

うん、うーん、うぅーーん
頭がくるくるしてきた。
考えても見つからないな。
動いてみつつ、つかんでゆこう
posted by ななこ at 01:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月23日

1/23 「歌芝居 をぐり」 通し稽古

通し稽古をした後、ダメがありつつの小返しをする
第一部が、えっらい疲れます。
緊張と、出ハけが多いから頭整理するのとで
疲れまくる
もう少し、リラックスしてのぞみたいものだ
余裕ないもんなー。まだまだ
特に妻のシーンがド緊張
おもしろいことを自覚して、おもしろくするって
ううぅっ・・・プレッシャーだ
楽しんでやっちゃえばいいんだろうけど
ここは開き直ってみるか

無声音・・・練習して、意識して言える様になったと
思っていたが
そこの部分になると
「さぁー言うぞぉーーー無声音!練習の成果を」
なんて力んでしまい、でかくなってしまったらしい
意識しないことの難しさよ・・・
意識せずに、ふうっと出るようになるまで稽古しよ

今日は「疲れを癒してくださいと」夕方で終了
明日も稽古はお休みになりました
のどを労わろう♪

姫と侍女3人で、いぬいの局談義に花を咲かせる
普通に井戸端会議みたいな感じになる
でも、こういう光景がきっとあったよね
いぬいの局の日常が見えてきたような
自分の居住まいとか、位置とかもね
とっても平和で楽しかった・・・のに

ってところです
posted by ななこ at 23:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1/22 「歌芝居 をぐり」 衣装合わせ

今日はラストシーンの抜き稽古のあと
(今日は眠りませんでしたよ!)
衣装合わせを
先日、結構あわせていただいていたので
(遊女たちは)
今回はぴったりでした。
そしていつも使ってる帯の色見が
偶然にも基本衣裳にマッチングしていたため
「完璧!」との声をいただけました

・・・ま、完璧なのは衣裳さんであって、私ではないですが
便乗して、ちょっと気分よくなっておきました

そして通し稽古を
最初はいいけど、やっていくうちに
腰がどんどん高くなっていってしまうよ
もっともっと体に慣らす時間を増やそう
そして無声音と、気分が盛り上がると早口になってしまう癖を
なんとかせねば

さりげなく突き刺さるダメが身に染みます

克服するぞー

説教節はその場その場で、聞いている人たちの反応で
話がつくられたりもしたらしく
だから、つじつまが合わなかったり、ご都合主義だったりも
する感じですが、
そこは役者としては、きちんと自分の中で物語を
転がして行きたいわけです
つじつまあわせじゃないけど
なんでーー?というとことがいくつかあり
迷うところです。
でも、裏を返せば、いろいろ試して見る価値あり
なのかなー

********************************************
照手にお仕え申す侍従(←ななこの役)
が気になる「をぐり」のこんなこと・あんなことー!

@横山殿はなぜ、姫がほしかったのか
(男子がすでに5人いたよ)
A何故照手は、返事を書いたのか
(神に許しを請うているし、お払いするとかでも良いのでは?)
B何故、横山殿は照手も殺したのか
(都の聞こえが悪いとかって、何か言い訳にしか聞こえないよ)

ななこの見解
@とBは関連してて、実は横山殿は政略結婚をねらっていた
だから姫が欲しかったのね。
だからこそ大切に育て、悪い虫がつかないように
言いくるめてもいたのに、
をぐりなんかを勝手に迎え入れてしまった
をぐりは始末したものの、×がついてしまった照手は
最早、嫁にやることができないので、
「もう用なし」と判断し殺した

照手はなぜ返事をかいたかって言えば
そりゃあもう、をぐりに一目ぼれしたからじゃあ
ないかと・・・
賢い照手のこと、そう簡単に後藤左ヱ門の言う
はったりなんかに、騙されたりするかしら。
(ま、頭がいいのと、世渡りのうまさは比例しないけど)
実は騙された振りして、返事を書く口実に
「神々も照覧あれ」なんて言ったんじゃ・・・
だって返事の内容はをぐりの気持ちを
受け入れるものだったし、
惚れてなかったら、返事するにしても、
断りの手紙にするよね?

ま、こんなことを考えるのが好きです。
好きなだけです。はい
すみませぬ

みなさんは、この芝居を見て、
どんなことを思うのかなー
楽しみです!
posted by ななこ at 01:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月22日

1/21 「歌芝居 をぐり」 ついつい舟を漕ぐ

抜き稽古でのシーン固めをしてきたところの確認を含めて
一度通す
通したら、抜きでできてたことや、自主稽古してきたことが
ちょっとづつ狂った
集中力がなかったなぁー私。大反省
ものすごくテンションが落ちておりました
2幕より徐々にあがっていったけど
自分のテンションもコントロールできなきゃ
いろいろごまかしてでも

ずっと悩んでたシーンがあって、
今日、ちょっと解決

そして通し後、抜き稽古
ラストのシーンで遊女も橋掛かりにでることになり
でもどうしていたらいいのかわからず
でもでも、なんとなく耳をそばだてていると
何となく眠くなってしまった
ふぅーーっと吸い込まれるように
おちていくのね。
なんとなく心地よくもあり・・・

遊女っぽく、ごまかしてたつもりだったけど
バレバレでした

微妙なラインではあったらしいですが

結構、後でつっこまれてしまったよ
おほほ

本番では寝ませんよ。もちろん
posted by ななこ at 10:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月21日

1/20 「歌芝居 をぐり」 所作指導2

今日も所作指導が入りました
姿勢から直し入りました
でも、ちょっと地歌舞の基本姿勢を思い出しました
胸を張るのをついつい、忘れてしまう
もう、あとは慣れていき、体に染み込ませていくのみ
そこが難関ではござあるよ

あとは毒殺のシーン、餓鬼阿弥送り、遊女の入りのとこをやる
遊女では色気なしかと思いきや、そうは問屋がおろさないらしく
ばりばり見せます。

・・・うそ、ちらちら見せます。チラリズムです

掛けの扱い(座り方、裾の持ち方、歩き方などなど)を
伝授してもらい、ちょっとほっとする
今まで(わからないでやってるから)おっかなびっくりでしたが
もうちょっと自信を持ってやれそうです
あとは扱いに慣れて、
「格上の女房でござあるよ」
となりきります

あと2週間
まだまだできることがある!

それはさておき先生の男形がとてもかっこいいです
そして立っているときの心情として
先生からはこんなダメが飛びます
「世界は俺のもの、ちょっと貸してるだけ」

このフレーズがね、好きなんですよ。わたし


見る目童子の衣裳の一つが、瑠璃色の目玉らしいのですよ
だから新解釈として、彼は外人ということに

「見ィるっ目童子はぁ、ありますかぁ?」
「Oh Yes! Mr EMMA.I'm in hear」

なんてね
みんなで考える

ま、冗談ですよ。冗談
でも一度ぐらい見てみたい気も・・・
posted by ななこ at 00:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月20日

1/19 「歌芝居 をぐり」抜き稽古

今日は気になるシーンを抜きで
私は侍女のシーン
所作が・・・所作がね・・・所作なんだよ・・・
あーーもーーー
保てるように、体に馴染ませねば
すぐに体が楽な方に流れたがるみたいよ
また気にしすぎて、かえって変になってしまったり
水鳥のごとく、すすーーっと動きたいなー
やばいよ、やばいっすよ。
そこだけ稽古してると、何となく行ける気がしちゃうんだけど
実際に芝居の流れでやると、わたわたしてしまう
掛けの素材がかるーいものにならないかと
密かに祈りをささげる、最近の私

でも、どんなものがきてもいいように
馴れていこー

もっと大きい鏡がほしいなー
姿見だと、スットップモーションでの姿しか
チェックできなくてね
稽古場の鏡も幅は狭めだもんね
posted by ななこ at 00:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月18日

1/18 「歌芝居 をぐり」 みんな、疲労がたまってきてる

連日の稽古で、疲れがたまってきてる
でも、もうあと踏ん張りで、待ちに待った本番です
本番でのベストコンディションを狙って
体調管理をしてくぞーーー!!

所作指導で、腰が高いと何度も言われましたので
今日はなるべく意識してみる
と・・・
なんてこった、なんてこった
ものすごく疲れた。
今まで知らず知らずのうちに、
楽な方に楽な方に体がながれていってみたいよ
大反省

今日はちょっと変わった稽古を。抜きで
エチュードっぽいのを取り入れつつ

いかにセリフに頼っているかがわかったかも
セリフがあると、言葉でたいていのことは伝わるじゃんとかと
油断してしまうのかも
セリフを取り上げられて、その場の空気が動いた感じ
単なる言葉のやりとりだけでない、空気の動き

そしてセリフやト書きに捕らわれてしまってることに
はっとする
わかってるのに、毎回のことなのだから
本当、頭ではわかってるはずなのに・・・ね
セリフやト書きを出発点にして、そこからはじめる
そして、台本を土台にして、
自由に遊んでみるといいのだろうと
そんな実感
それは現代劇だって、和ものだって一緒なんだなーと
何となく様式ってものにも捕らわれまくってるから
そこでも、硬くなりすぎちゃう

もっと気持ちの流れを大切にしよう

夕方からは通し稽古
この疲れが、身になる疲れとなりますように・・・
足腰、もっともっと鍛えよう
posted by ななこ at 23:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月17日

1/16 「歌芝居 をぐり」 所作指導はいりましたー

今日は侑峯先生がおみえになっての
所作指導。。。
ううぅーーーっつ。うーーん、うーーん
大変です。
もっともっともっと慣れなくちゃ

地唄いでずっと舞台上にいるから
この芝居もずっと見ているわけですが、
どうしても、吹き出してしまうシーンがあります
今日も本番を想定して、笑わないようこらえてみようと
辛抱してみましたが・・・
ダメだったよ

大笑いはダメだけど、ちょっとニンマリするぐらいなら
許容範囲とのうわさを聞き、ちょっとホッとする

いやーね。本当におもしろいんですよ
私ももっともっとサービス精神旺盛なところを
見せ付けられるように、表現力つけたいなー
と強く願うばかりなりけり
posted by ななこ at 01:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月15日

1/15 「歌芝居 をぐり」 小返し稽古

今回、1人芝居で使用されている音を
そのまま使うのが多いのですが
新しい歌と、キーが変わる歌の録音が昨日ありました
その録音された伴奏を確認しつつ稽古を
とってもステキな仕上がりです
生で聞く和楽器は非常に迫力があって感動したと、聞き
行きたかったなぁーうらやましく思う
プロはやはり違うと。。。

そして第1部を小返ししつつ通す
あー私って切り替えがにぶいなぁー
と、大反省
扇子ときものの掛けの扱いが課題だ・・・
そこだけ練習してると、おっ行けるんじゃないの?
とかと思うけど
実際に芝居の流れでやると、まったくおっつかない
あちこちに神経をめぐらせなくちゃ、いけないよ

足が冷えてると、正座したときに早々と痺れてしまう
足をあっためるために、血行が良くなるよう
腿上げやら、足踏みやらしてみるが
そんなに効かないらしい。。。
何かよき思案はなきものか
posted by ななこ at 23:22| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古中(演劇塾)※2005年2月終了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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