2008年09月17日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」追い込み

稽古は追い込み
佳境にはいりまして
猛特訓中です…

自分の無力さを呪いたい

♪苦しくったってぇ♪悲しくったってぇ〜
♪舞台の上では、平気なの

と心の中で歌っています

そして
「ただ、迷いは進化の入口だと信じてる。そして、もがける余地がある…からこそ、面白く生きていけるんじゃないかなと思っています。」
という
「おくりびと」が話題の本木雅弘さんのお言葉
を噛み締めています

心に染みいる名言です

どうしたら
こういう精神の域に達することができるのだろう


客観的にが
やじうまみたいになってちゃ
いけない

足りないイメージを注入せねば

洋妾の言葉を嫌ったハーンさん

子供を気にかけていたハーンさん

子供は決して離さず守ることも
手離す決意をすることも
どちらも同じ勇気がいる
子供を思ってのことならば
どちらも同じ愛情

行為ではなく
その心根を見ること


さて
劇団員のみなさんは
連日、朝から晩まで舞台づくり…

ありがとうございます

おかげさまで
本番仕様の舞台で稽古ができるんですねぇ

着物の所作やら
イントネーションなどまで
見ていただいてます

頼りにし過ぎてます
余裕のない私には
とてもありがたいです

キンダーさんは
本当に層があついなぁ
と思います

そして
女性が強いところは
男性はジェントルマンになるんですね〜
勉強になります

…すみません

以上

文を書く余裕のない、ななこさんでした
posted by ななこ at 15:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月14日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」彼は彼女さえも疑った

ずっと「町」を「村」と言っていたことに
今日、気がつきました

あぶない、あぶない

リアルとリアリズム
って違うんだよね…
おそらく

難しいやい

八雲はそんなに日本に心酔してないし
信じこんでもいない
気がした

だからこそ
なぜ?という思いがかき立てられ
研究していったのかなぁ

信じていたら
もうそれはそれとして
深く研究はしないだろうし

理解はできても
気持ちを添えられても
そのものには
なれっこない

でも逆になれないとわかっているからこそ
躍起にもなるのかも

空間に生きる存在感は…


とりあえず
着物と歌の克服をしませんとね
出来うる限りに!
posted by ななこ at 00:17| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」どっちにころんでも 絶望なのか?

「かみ」をつかむかぁ

勝手に納得

語りとは何か
という大討論大会を繰り広げたわけです
つれと
叩きの後に稽古を見ていってくれたので

討論して導き出された結論は
すごく単純だったりする

うける

新しく差し込まれた物語
思わずうなりますね
全然違うかもしれないが(笑)

帰り道に
耳なし芳一さんの話を
何だか思い出しました

とりあえず
至急入れなきゃならないことがあるので
それをやります
今宵は
posted by ななこ at 23:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」何を書こうか悩む…

えぇー
何をどこまで書いてよいのかわからない状況のななこさんです
ネタバレしてしまったら最悪だし
その辺りの推敲がうまいこと行きませんのです(泣)

余裕がさっぱりないのかな?
私ってば


ただ、苦しみつつも、もがきつつも
何とか頑張っていることは
お伝えしておきます

「ずれ」って、何遍も聞いたのに
何で忘れてしまうのか
もうっ

久々に吐き気がする程の緊張を味わう
こわいねぇ
昨年のMー1の決勝を見てた時以来の
最高級の緊張度

本番には落ち着いてますように…
そんなに毎日緊張してたら
心臓がもちませんからねぇ…はい

そして
着物を着た上での発声をしなくては

もう一本挟み込まれるらしい

楽しみ!

とりあえず悪夢ばかり見る毎日です

とりとめなくてすみません

でも顔は晴れやかだそうなんで
やっぱり楽しいのだと思います

おわり
posted by ななこ at 19:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」もうすぐ初日ワークショップ

稽古は何とか何とか
頑張っております

稽古後にぼーーっとなる程に
励んでおります

稽古前には鈴木メソッドに取り組んでます
激しく動くわけではないのに
息はあがり、汗がしっとりと…


あ、着物を着る予定です
先日、幽霊役をやったので
左前が刷り込まれていて左前で着てしまったりしました
えへへ
帯がくるしい…

昨日はもうすぐ初日ワークショップ
というものが開催されました

・ 小泉八雲という人物について
・文学とは
・なぜ文学を芝居にしてみるのか

というような事を
演出の原田さんと脚本のあぜちゃんが語ります

お客様に混じって
耳をダンボにして傾けておりました

別の価値観から世の中を見る
経済への衝動がない…

既にある価値観、常識を疑ってみる
問いかけてみる

八雲の生い立ちや作品性

などなど盛りだくさんでした

そしてその後に台本に目を通すと
何だかひとつの流れが見えたような気がしました

気がしただけで
幻かもしれませんが

そこここに
あらっここにも?
あそこにまで?

八雲さんが見えてくるように感じられます

頭を使いすぎて
若干、頭痛が…
よわっちいの

今、起きてることが自然の流れと感じることができたら
ありのままを受け止め、ではどうすれば自然に添わせられるかという
謙虚な気持ちになれるのかもしれない

だてに科学があるから
自分で何でもできると奢り過信し
できないとものすごい不合理を感じてしまうのかも

でも科学を突き止めて行けばいくほど
再び自然を感じずにはいられないようになっていきそうな気も

極端はいけませんね
でも極端なところから、素晴らしいものが生まれたりもするし…

いばらの道だわ
posted by ななこ at 20:33| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」恐怖とは…?

ぞっとすることってあるじゃないですか?

怖いと身を固めてしまうこととか

何でなんでしょうねぇ…

記憶と結びつくとしたら
どんな記憶なのか

夢から覚めたとき…?

私が最近、ぞっとしたのは
帰り道、道端で
ゴキブリが目の前を飛びながら通過した時です

なんで、ゴキブリは怖いの?

あ、話がそれました

怖さってどこからきた記憶だろう

幼いころの体験も由来するし

科学的には
防衛本能から来るとか
聞いたこともある


怖さって
それが来ると予感する時や
後になって、思い返すときに

「来る来るーっ」
「もしかして、あれは…」
というような時に

ゾッと感じる

それを実際に目の前にしてる時ではなく
その前後

だから怖さを感じる裏には
人それぞれの想像力が加わってといえるのだろう

私の場合、想像がふっとわくのは、どこかにふっと隙間ができた時

それを想起させるしかけ

…か

そんなこんなを考えてます
稽古場にて

周りの人たちに
聞いてみたりして

喜び勇んで
わらにだってすがりつきたい

怖い体験募集中♪
posted by ななこ at 08:28| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」 読み合わせつつ立ち稽古も、はじまり部分を丁寧に

雪女、和解の他に
茶碗の中も追加でやるとのことで…

ぞくぞくします

風邪をひいてるわけじゃあございませんよ

元香さんがいらしての方言指導

面白い、方言て

雪女を見てると
何故か人魚姫を思い出す

話は全く違いますが

和解は
復讐じゃないかとも言われてますが
和解は和解
でも、許しというより

これで、おあいこねっ

という、茶目っ気を感じる

怪談なのですがね

不思議ねぇ

余りの難しさに
他人事みたいになってます

いかんです

頑張りますよ

セツさんは、ハーンさんが書いた本を
読んだのかな

英語は得意ではなかったようだが…

読んだとしたら
どう思ったのでしょう
posted by ななこ at 14:06| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」 読み合わせつつ立ち稽古も、徐々に徐々に

また台本が徐々に配られて
読み合わせに立ち稽古と続きます

仮組された舞台は本当にありがたい!

劇団員の皆様にアドバイスをいただきつつ
自分なりに紡いでいるところです

衣装担当の古木さんがいらっしゃる
アグニの神は本当に面白かったなぁ…

あぁ、この先はどうなるのかなぁ…♪


セツも一度、捨てられたんだよなぁ…

侍の戯れ言に
鼻で笑ってしまいそうになる
いかん、いかん

井戸の話を読んで茶碗の中が思い出されたり

何にも飾り立てしてない「自然」そのものに価値を見いだした東洋人

自然との共存

なのか…?

金の代わりに自然を買い
自分の空間に
閉じ込めるのだから
共存とは言えないか

そのままで楽しめたらいいけど

手元に置いておきたくなる

これは執着?我執?

根本は変わらない気もする…
posted by ななこ at 12:53| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月31日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」 読み合わせつつ立ち稽古も

稽古、頑張ってますもがいてます

ここ最近の稽古の流れ…

まずは、
自分の体を意識して動かしたり
存在を感じるワークをしてます

激しく動くわけではないのに
鼓動が早くなり、汗がじんわりと出てくる

空間を感じるためのワークも

そして読み合わせを何回かした後に
立ち稽古へ…

何とすでに舞台が仮組されてまして
ありがたいことです
さらに明かりも…!

単純な私は仮組していただくと
途端に本番が迫りくる雰囲気を受けてしまい
もう早くもブルブル震えてます

武者震いと信じたいです

怖いんじゃないぞっ

若干、
胃が痛くなってきたり

弱いね
やんなる

台本がふえていくことに
胃がキリキリしてきます

でもどうなるの?

といろいろ妄想しつつ、待ちわびてる今時分が
きっと一番楽しいのでしょう

難しさを幾分も越えると
かえって自由になるみたい

なんでもくればいいじゃない

なんて
気だけはデカくね

ただ、もう
胃は痛いっす

でもビールはおいしかったりして

何かいつもと違う。私の日常

己に負けるな、私

ハーンが期待した日本
願った日本

現実の日本とのずれ

死と別れ
喪失感
posted by ななこ at 23:56| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

短編アンソロジー伍 小泉八雲編「死の微笑」 顔合わせ

いよいよ始まりました

キンダーさんの公演稽古…!

今日は顔合わせです

何だかとっても緊張します

でもまだまだ先が見えないからか
楽しいし、余裕も多少あり♪

こんな時期が一番よいねー

第一稿である台本をいただき
読み合わせ

弱冠22歳のあぜちゃんによる台本

とても楽しみでありました

なんて素直で伸びやかなのでしょう
\(^-^)/

なるほどなぁ…という捉え方も多々あり

本当に勉強になります

この本をたたき台に、更なる掘り下げがなされていきます

読み合わせの後は、その作戦会議

活発な意見が飛び交ってました

(私は聞いてるだけですが…(^o^;)

あぜちゃんが
「八雲の怪談は怖くない」
と言われたのですが、
私もそう思った

もちろん怖いのもあるかと思いますが

「幽霊滝の伝説」は
夢枕漠の陰陽師シリーズで似た話を読んだけど、
非常に怖かったの

でも八雲さんのは怖くない
淡泊というか、
おどろおどろしさや
怨念みたいのをあまり感じない

今回扱う「雪おんな」と「和解」もそう

この2つに関しては、途中で終わってる感がする

その後の結末によっては
怪談にもなるし
悲恋にもなりそう

「年を経ても変わらぬ美しさを保つ女」の存在が出てきますが

そんなのありえません!
たとえ望んでも
望みがかなっても
もし本当にそんな女がいたら、逆に不気味に思うのでは…?

世は無常なり
です

もし私が雪女なら、いたたまれなくなる
自分だけが年を重ねないことに

先妻なら、やはり一目会ったら去るだろう
いつまでも変わらないのは
そこに留まりつづけるということで、
未来がないのだもん

「和解」を読んだら
むかーし、昔に見たサマーストーリーという映画を思い出した
全く内容は違うんだけどさ

以上、
私の勝手な戯れ言でございました


どう掘り下げられていくのかを楽しみに、
稽古も頑張ってまいります!
posted by ななこ at 20:19| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | キンダースペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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